シンガポールのインド料理といえば南インド料理「THE BANANA LEAF APOLLO」
日曜のランチタイム
観光客よりもローカルファミリーで店内はいっぱい。
バナナリーフ柄のお皿にバナナリーフ（バナナリーフの葉っぱはスーパーの野菜コーナーにSGD2.00くらいで売られている）
サービス品、パパドム。（ナンをパリパリにしたせんべいのようなもの）
名物フィッシュヘッドカレー
名物フィッシュヘッドカレー Sサイズ SGD24.00
注文して5分以内に飲み物より先に出てくる。（通常は20分くらい待たされるお店がほとんど）
マンゴーラッシー SGD5.50
スイカジュース SGD5.00
ふたりでライスSGD4.00とナンSGD3.00をひとつづつ注文。
インゲン、キャベツはライスの付け合わせ。
白米かブリヤニ（インドの炊き込みごはん）が選べて、お店の人が盛ってくれる。
一合はあるかと思われる量。
骨は多いが身のほぐれは良いので食べやすい。
具材はオクラとトマト、あとは謎の葉っぱ類多数、辛さは中辛、酸味が効いている。
レジ横にあるこちらの謎の箱。
食べ方はこちら2枚目
ミントの砂糖菓子のようなもの。
インド独特のミントではななく食べやすい
お試しあれ〜！
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